COURSE

Beauty Structure Movement for Dancers

日本古来のカラダの使い方『古武術』からヒントを得た『美構造®︎』を、ダンサー向けに特化したメソッドです。

体の構造を整える事で、

自分の意識でカラダを操作するのではなく、『勝手に』体が軽く、バランスが取りやすく、

可動域が無理なく広がる。

痛みに耐え、つらいストレッチを乗り越えて得ていたトレーニング効果を、痛みなく、より安全に短時間で体感していただけます。

開脚を使って身体に眠っている、繋がり、連動性を呼び起こすメソッドです。

結果、丹田にも力が入ります。

手、腕、足、脚、骨盤、背中、肩、顔の向き。

美構造®では良いとされる方向性がありあす。この姿勢を意識するだけで、普段使っていなかった身体の部分に協調性が出てきて、呼吸も深くなり、普段の動作が楽になっていきます。

全身を繋げてから、フェイシャルをするので、フェイシャルなのにお尻が上がる、胸があがる

おまけつき！メイクしたままでも大丈夫です。

美構造（R）開脚システムとボディストラクチャーヨガは、共通の原理原則を用いていますので、既に開脚インストラクターの方が学びを深めたり、仕事の幅を広げることに適しています。

また、開脚と違い四肢を地面につけて踏ん張るので、開脚のもう一段階上の体の使い方や、体のつながる感覚、ボディメイクができます。

”筋肉を伸ばす”という感覚を用いず、丹田（バンダ）を活性化する身体の使い方でアーサナ（ポーズ）に取り組みます。

丹田の活性とは、丹田を意識するのではなく、体幹と四肢の姿勢構造と連動性をつくることで、結果的に自然と感覚に落とし込んでいける、画期的な方法となっています。

背骨コンディショニングとは緩める運動、矯正する、筋肉をつけるの3つの要素で背骨を整え、身体の不調を改善させる運動プログラムです。